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WordPressテーマを作った経緯と感想など

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思ったより時間がかかりました…

試行錯誤の末、ついにテーマが完成しました。

テーマ制作を中断していた時期もあるので、正確には言えませんが、総制作時間は50~100時間位掛かったと思います。

予定していたよりも、かなり時間がかかってしまいました。

時間がかかった主な理由としては、WordpressやPHPの知識を実際にテーマ制作を行いながら学んでいたからです。


HTMLとCSSに関しては、以前はてなブログをやっていたり、自分でサイトを作ったりしていたので多少の知識はありました。

しかし、ほかのプログラミング言語については、Progate とドットインストールでいくつかの講義を学んだ程度のレベルでした。

なので、テーマ作りと並行しながら、PHPの勉強や、javascript,jQueryなど他の言語についても学んでいきました

また、PHPはデータベースを扱うことできる言語でもあるため、せっかくなのでデータベース周りの勉強もしました。

しかし、WP制作ではデータベースの知識は使う機会がなかったです、、、。

こうした経緯があったため、実際にかかった時間としては制作時間よりも、勉強時間のほうが長かったです。


実際に作ってみると、いろんな難しさがある

今回テーマを作ってみて気づいたことは、実際に手を動かして物を作ってみると、想定していた以上に難しさがあるということです。

私は、テーマづくりの際に、いくつかのサイトを参考にしました。

基本的には、そのサイトの手順通りにやっていくことで、作業は順調に進みました。

しかし、思わぬところで躓くこともありました。


まず、初心者の私にとっては、ローカル環境を用意するだけでも多少の時間を要しました。

各ソフトウェアをインストールするまではいいのですが、環境構築の設定に手間取りました。

今回は、オープンソースのXAMPを使いましたが、ポートの設定や変更に四苦八苦したのを覚えています。

実際にテーマを作っていくと、CSSが反映されなかったり、想定した挙動とは違う動きをしたり、その原因を調べることにも時間がかかりました。


レイアウトの調整だけでなく、PHPを使ったループ処理の部分や、関数リファレンスに関しても、逐一調べながら進めていきました。

WPの関数は、毎回WordpressCodexと睨めっこしながら少しづつ覚えました。

ループ処理の部分では、ページネーションの仕組みを作るのに時間がかかりました。

値がどうなっているのかを、var_dump()で何度も出力しながら、地道な作業をこなしました。

また、カードのカテゴリーを表示する部分は、レイアウトの影響で文字数制限のがあったため、その仕組みも作りました。

こういったループ処理や、条件分岐などの記述を考えるのは、プログラミングをしている感じがして楽しかったです。


どこまでを作って、どこを作らないか?

当初、画面がスライドして動く機能を作ったり、人気記事を自動でランキング順に表示しくれる機能を作ろうと思っていました。

しかし、こういった機能はテーマではなく、プラグインで実現すべきであると後から知りました。

本当は、自分でこれらの機能を追加してみたかったのですが、難易度が更に高くなってしまいます。

これらを作成していると更に時間がかかってしまう、既にあるプラグインを使ったほうがクオリティが高い、などの点を考慮して断念しました。


プラグインに関しては、簡単な物からまた作ってみようと思います。

世の中には、すでに50,000個以上のプラグインがあるそうなので、せっかく作っても、誰かが作った劣化版にしかならないかもしれません。

しかし、勉強のためと割り切って、一度作ってみることも必要だと思います。

頭の中だけで済ませるよりも、実際に手を動かすことが一番の学びになると今回の開発で実感しました。


設計はしっかりしよう

今回のテーマ制作は、設計をほとんどしませんでした。

作りながらよさげな要素を随時追加して、制作を進めました。

これのせいで、全体の整合性が取れずレイアウトぐちゃぐちゃになって、作り直すことが何度かありました。

やり直した回数だけ勉強にはなりましたが、同時に綿密な設計の大切さを痛感しました。

次に作るときは、もっと詳細な設計を練ってから作ることにします。


なぜWPテーマを作ったのか?

そもそも私がテーマづくりを始めたのは、PHPの勉強+ポートフォリを作るためです。

テーマを作って、そのサイトを運営すれば、サイト自体が制作物の1つにもなり、今後ポートフォリオを掲載することもでき、役に立つと考えました。

また、学習したことをアウトプットする場が欲しかったという事もあります。


そして、バグや不具合などが発生した時の対処法も書き残しておきたかったという理由もあります。

書き残しておけば、いずれまた自分が同じようなバグに遭遇した時に、それを見直して解決できるかもしれません。

また、自分がなかなかバグを直せなかった時に、解決方法を書いていてくれるサイトがたくさんあって非常に助かりました。

こういったサイトがなければ、未だにテーマは完成できていなかったと思います。

自分の為にも、他の人の為にも情報を残すことは有意義であると考えました。

何かを作るのは楽しい

思っていたより時間はかかりましたが、やっぱり何かを作るというのは非常に楽しいです。

何を作るか、頭の中で想像している時間は心地良いですし、実際に作っていると思わぬ壁に当たったりしますが、それを解決できれば、より達成感を与えてくれます。

これからもっと勉強して、色んな物を作れるようになっていきたいです。

今後の展開

今後は、PHPやWordpressの知識をより増やして、テーマの完成度を高めていきたいです。

あと、先にも述べましたがプラグインの作成もしていきます

また、せっかく勉強したのでデータベースやサーバの知識を使った物も作っていきたいです。

簡易的なSNSや掲示板を作って、それをデータベースで管理するなどもしてみたいです。


ずっとPHPにこだわっているような発言が多いかもしれませんが、PHP以外の言語も勿論使っていきたいです。

ただ、求人などを見た感じではPHPは今需要があるようなので、重点的にPHPを学びたいとも考えています。

初心者の内は、下手にほかの言語に手を出すより、特定の言語をある程度のレベルまで学んだほうが良いらしいです。

また自分の中でも、もっとPHPをうまく扱えるようになりたいという気持ちがあります。

データベースに関しては、かなり理解が怪しいと自分でも自負しているので、もう少し勉強し直そうと思います。

そのためにも、データベースを利用したポートフォリオは優先的に作っていきたいです。

動画や学習サイトを見るだけでなく、実際に作ってみることが一番の勉強です。

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